事務職

県北支店工務

土本 菜穂

2020新卒入社

LTUグループの
スーパーマルチタスク人材

CHAPTER 01

商業高校から、
経理員として入社

県内の商業高校を卒業した私は合同企業説明会でLTUグループの説明を興味を持ちました。高校で学んだことを活かしたいという思いから、総務部の経理部門に配属していただきました。好奇心は強いけれど、自分の能力に自信があるわけではなく、事務スタッフとして働き始める時には正直不安もありました。
「自分はどこまでやれるのだろう?」ーそんな気持ちで社会人生活がスタートしました。

CHAPTER 02

1年目から"チャンスが
ゴロゴロ転がっている会社"

経理の仕事をしながら、実はさまざまなスキルを身につける機会に恵まれました。
今では
・イラストレーターやインデザインでのカタログ作成も
・刺繍用ミシンで社員の名札作成
・基礎工事で鉄筋を組み
・数億円のプレカット加工機の操作したり
・ホームページ制作  など...
「できるようになったこと」を挙げればキリがありません。振り返ってみると、どれも"たまたま"ではなく転がっているチャンスを逃さず拾ってきたから。逆にいえば、LTUグループには拾う意思さえあればチャンスがゴロゴロ転がっているのです。

CHAPTER 03

希望が叶って、
配置転換

私は高校の頃から「仕事で東京に出張に行ってみたい」という夢がありました。そんなチャンスも、採用イベントのアシスタントに立候補したことで自ら掴み取り、実現できました。そして、さまざまなスキルを身につける中で、次第に建設現場の仕事に強い興味がわいてきました。思い切って「工務になりたい」と希望を伝えると、すぐに検討していただき、定期移動のタイミングで希望通りの配置に就くことができました。現在は工務として建設会社様の現場管理のサポートをしています。反省することもありますが、職人の皆さんにもかわいがっていただき、毎日楽しく働いています。

CHAPTER 04

次はトップセールスを、目指す。

工務として現場を回っていると、どんどん工事や資材の知識が増えていきます。現場監督や設計士の皆さんとの関わりも深まり、「お客様をもっと助けられる存在になりたい」と感じています。将来は営業として、お困りごとの解決や、役に立つ提案ができる人材になりたいと思っています。そして正直な気持ちを言うと...稼ぎたい。LTUには月に5.000万円以上売り上げる先輩が何人もいます。だからこそ私は、肩を並べる、いや追い越すようなトップセールスになることを目標にしています。

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