総合職

営業本部営業推進部長

池田 義乗

2020中途入社

生コンからSNS管理まで
私にできないことはない

CHAPTER 01

住宅設備機器のプロとして
LIXILから出向

大手住宅設備機器メーカーである株式会社LIXILで10年にわたる経験を積み、LTUグループとしてのさらなる住宅設備機器の販売強化を図るために、メーカーからの出向社員としてLTUグループに入社、住宅設備機器の営業推進部長として着任することとなりました。
とにかく住宅設備機器の売上高を現在の3倍にするという強烈な命題を与えられ、強烈なやる気と一抹の不安を抱えての入社となりました。

CHAPTER 02

LTUは武器の種類も
数も他社を圧倒

大手メーカーの営業として、いろいろな業界の会社を見てきたからこそわかるのですが、LTUは他社と比べて圧倒的に武器の数が違います。
取り扱うことができる商品の種類、それに伴う工事のサービスもたくさんあるのですが、それぞれに専門のスタッフが配置されているので、とても営業を推進しやすい環境が整っています。さらにエネルギー計算や構造計算、気密測定や断熱測定、オリジナルの構造・・・。あまりに多いので、LTUができることをカタログにしたら、なんと68ページになりました。
これでもかというほどの質と量の武器がたくさんあるからこそ、LTUグループは極めて協力な営業力を発揮して、次々と新しいお客様から求められる会社になっているのです。

CHAPTER 03

グループ全体では
さらなる引き出しが

私は、LTUグループの株式会社富建に配属されているのですが、グループ全体ではさらなるたくさんの引き出しを持っているのがLTUグループです。
コンピュータシステムの開発から、教育、コンテナハウスの製造や不動産、はたまたパンの製造販売まで。様々なグループ事業がそれぞれシナジーを持って展開されています。いろいろな事業を行い、グループ内での社員交流も多いことから、必ず自分にピッタリくる仕事が見つかりますし、様々なプロからいろいろなことを学ぶことができるために、自分のスキルがメキメキ上がっていくことを日々感じています。

CHAPTER 04

いくつになっても、
リ・スキリング

LTUに入社するまで、わたしは住宅設備機器のプロフェッショナルであるという自負がありましたが、はっきり言って住宅業界全体を知っているわけではありませんでした。しかしながら、LTUで仕事を通じて様々な経験を積むことができ、基礎のコンクリート工事のための生コン打設から、果ては高度なSNSの管理及び顧客へのアプローチまで、いろんな技能を身に着けることができました。
いくつになってもリ・スキリング(学び直し)ができるLTUは私たちひとりひとりの価値を高めてくれる会社です。

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