LTUグループの歴史
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LTUグループの歴史
大村市鈴田にて、富永栄市が大工業の傍ら、
瓦・白灰等の販売を開始。
合資会社 富永建材商店を設立。
富永秀男が代表社員に就任。
富永建材商店の建材販売営業部門と、西日本住宅器材株式会社を合併。
西日本住宅器材株式会社の商号を『株式会社富建』へ改称。
富永昇が代表取締役社長に就任。
長崎プレカット工場を創設。
木材の販売を開始。
富永秀俊が代表取締役社長に就任。
創業100周年を迎える。
『西九州優良木造住宅を創る会』を設立。
長崎県内最大の工務店グループに成長。
富永栄一郎が代表取締役に就任。
ITプラットフォームの開発を開始。
本社を現在地へ移転。
大村本社にショールーム「住まいのミュージアム」をオープン。
教育システムの開発を開始。
同年、原田 岳が代表取締役社長に就任
事業の多角化に合わせ、社名を『株式会社LTU』へ変更。
ITプラットフォーム「Stance」開発完了。
学習システム「NOGAZO」開発完了。
スマートモデューロの製造販売を開始。
基地モデルの製造販売を開始。